2026年7月、ヨドバシカメラ マルチメディア池袋をめぐる騒動に、YouTuberの松崎星哉さんが突撃した動画が注目を集めました。
松崎星哉さんは、店内で聞き込みを行ったほか、居合わせた一般客の男性を騒動の関係者であるかのように扱いました。
しかし、男性が店内の衛生トラブルに関係していたことを示す証拠は、動画内で明らかにされていません。
さらに、国籍を決めつけるような質問や、外国人全体と犯罪を結び付けるように受け取られる発言もありました。
視聴者からは、証拠のない人物を犯人扱いしたことや、一般客の顔を公開したことに批判が相次いでいます。
一方、騒動の発端となったヨドバシ池袋の「連続うんこ事件」についても、公式に事件として認定されたわけではありません。
ヨドバシカメラは報道機関の取材に対し、事実関係を確認していないとして、詳しいコメントを控えています。
この記事では、松崎星哉さんの動画で何があったのか、炎上した理由や発言内容、これまでの経歴について整理します。
松崎星哉さんのヨドバシ池袋炎上は何があった?
今回の炎上は、松崎星哉さんが2026年7月16日に公開したYouTube動画がきっかけです。
動画のタイトルには、池袋ヨドバシで起きたとされる出来事の犯人を「現行犯逮捕」したという趣旨の言葉が使われていました。
ところが、公開された内容では、犯行の瞬間を確認した場面や、警察が人物を逮捕した場面は示されていません。
松崎星哉さんたちは、噂されている現場を見て回り、来店客や店員に聞き込みを行っていました。
動画の後半では、松崎星哉さんたちを撮影していたとされる男性客との間で口論が発生します。
松崎星哉さんは、その男性を騒動の犯人ではないかと疑い、国籍についても問い詰めました。
男性が実際に何を撮影していたのか、なぜ撮影していたのかについては、映像だけでは判断できません。
まして、撮影行為と店内の衛生トラブルを結び付ける証拠は確認されていませんでした。
それにもかかわらず、松崎星哉さんは動画の最後まで、男性が犯人である可能性を主張しています。
この展開が、証拠のない決めつけではないかとして大きな批判につながりました。
ヨドバシ池袋の連続うんこ事件は本当にあった?
騒動の舞台となったのは、東京・池袋駅東口にあるヨドバシカメラ マルチメディア池袋です。
同店は2026年6月30日に開業した、地下1階から地上6階までの大型店舗です。
開業から間もない7月4日ごろ、店内で人の排泄物らしきものが見つかったという投稿がXで拡散しました。
翌日以降も、床やトイレ付近、エスカレーター周辺で異臭がしたという目撃情報が投稿されています。
そのため、ネット上では「連続うんこ事件」「連続脱糞事件」などの呼び方が広まりました。
ただし、これらは警察や店舗が発表した正式な事件名ではありません。
SNSに投稿された写真や清掃中とみられる映像だけでは、排泄物の種類や発生原因までは判断できません。
同一人物が繰り返したのか、複数の別々の出来事だったのかも分かっていない状況です。
ヨドバシカメラは7月10日の取材に対し、事実関係を確認していないため回答を控えると説明しました。
そのため、犯人が存在することや、連続した意図的な行為だったことも確定していません。
ヨドバシ池袋の犯人は誰?特定や逮捕はされていない
2026年7月21日時点で、ヨドバシ池袋の騒動に関係する人物が特定、逮捕されたという公式発表は確認されていません。
警察が捜査を開始したことや、ヨドバシカメラが被害届を提出したことも、公式には明らかになっていません。
松崎星哉さんの動画に登場した男性についても、騒動への関与を示す客観的な証拠は示されませんでした。
男性が松崎星哉さんたちを撮影していたとしても、それだけで別の行為に関与したとは判断できません。
動画のタイトルにある「現行犯逮捕」という表現と、実際の内容には大きな違いがあると受け止められています。
警察への通報や身柄の引き渡しが確認できない以上、男性を逮捕された人物として扱うことはできません。
ネット上で候補者の顔や名前を探す行為も、無関係な人物への誤認や中傷につながるおそれがあります。
松崎星哉さんはなぜヨドバシ池袋へ突撃した?
松崎星哉さんは動画の冒頭で、店内の騒動を起こした人物を見つけたいという目的を説明しました。
当時、ヨドバシ池袋をめぐる投稿はXで大きく拡散し、複数のニュースサイトでも取り上げられていました。
松崎星哉さんのYouTubeチャンネルでは、以前から街中のトラブルや迷惑行為を取り上げる動画が公開されています。
話題になっている現場へ出向き、当事者と思われる人物へ直接質問するスタイルです。
今回も同様の方法で、店内を歩きながら来店客や店員に話を聞いていました。
しかし、現場へ行ったことと、犯人を発見したことは別の問題です。
動画内では、新たな発生現場を目撃したわけでもなく、店員から犯人に関する情報を得たわけでもありませんでした。
店員からは、当日に同様の出来事が起きたという情報は聞いていないと説明されています。
SNS上の画像についても、AI生成や加工された情報が混ざる可能性があるという趣旨の回答がありました。
一般客をなぜ犯人と決めつけた?証拠は示されず
動画後半では、松崎星哉さんたちを撮影していたとされる男性客との口論が始まりました。
松崎星哉さんは、無断で撮影されたことに不満を示し、男性に撮影をやめるよう求めています。
その後、撮影する人物は店内の騒動も起こすという趣旨の発言をして、男性を疑い始めました。
しかし、この二つの行為の間に関係があることを示す材料はありません。
男性が現場付近にいた日時や、過去の目撃情報と一致するのかといった検証も行われていませんでした。
防犯カメラの映像や目撃者の証言、店舗側の情報が提示されたわけでもありません。
それでも動画の最後には、男性が犯人である可能性が高いという趣旨の結論が語られています。
このため、視聴者からは結論が先に決められているように見えるとの指摘が寄せられました。
松崎星哉さんは動画で何を言った?
特に問題視されたのは、一般客の男性の国籍を問い詰める場面です。
松崎星哉さんは男性に対して、どこの国の人なのかを尋ね、中国人ではないかと繰り返し確認しました。
さらに、日本から出ていくよう求める趣旨の発言もしています。
動画の最後には、特定の国籍の人と犯罪を関連付けるように受け取られる発言もありました。
松崎星哉さんは、全ての中国人が悪いわけではないという説明も付け加えています。
しかし、目の前の男性の国籍も、騒動への関与も確認されていません。
証拠がない状態で国籍を推測し、犯罪と結び付けたことが差別的ではないかと批判されました。
個人の行動を検証することと、国籍や民族を理由に集団全体を疑うことは分けて考える必要があります。
松崎星哉さんの動画が炎上した理由はなぜ?
今回の動画が炎上した理由は、一つではありません。
- 証拠のない一般客を犯人であるかのように扱ったこと
- 動画タイトルに「現行犯逮捕」と記載したこと
- 男性の国籍を決めつけるような質問をしたこと
- 外国人と犯罪を結び付けるような発言があったこと
- 一般客の顔を隠さず公開したこと
- 営業中の店舗で撮影や聞き込みを行ったこと
- 撮影許可の有無が動画内で明確に説明されなかったこと
中でも批判が集中したのは、動画タイトルと内容の違いです。
視聴者は「犯人を現行犯逮捕」というタイトルから、犯行の瞬間や警察への引き渡しを想像します。
ところが、実際には一般客との口論が中心であり、男性の関与を示す証拠はありませんでした。
そのため、視聴者の関心を集めるための誇張されたタイトルではないかと疑問視されています。
一般客の顔出しが問題視された理由
動画では、口論になった男性の顔が分かる状態で公開されていたと報じられています。
男性が松崎星哉さんたちを撮影したことに対し、松崎星哉さんは強く抗議しました。
一方で、自身の動画では男性の顔を公開していたため、対応が矛盾しているという指摘が出ています。
店舗内にいた一般客であり、公人として活動している人物でもありません。
さらに、動画内では犯人である可能性を示す言葉と一緒に顔が公開されています。
視聴者が男性を犯人だと誤解すれば、本人への中傷や身元探しにつながる可能性があります。
顔を出す必要性や公益性があったのかという点も、今回の炎上を考えるうえで重要です。
ヨドバシ池袋で撮影許可は取っていた?
松崎星哉さんが、ヨドバシカメラから店内撮影の許可を得ていたかは明らかになっていません。
動画では、営業中の売り場やトイレ周辺を撮影し、店員に直接質問する場面がありました。
最終的には店員が口論の仲裁に入り、松崎星哉さんたちは店舗を離れています。
視聴者からは、店舗の営業や店員の仕事に影響を与えたのではないかという意見も出ました。
話題を検証する目的があっても、店舗の管理権や一般客のプライバシーへの配慮は必要です。
許可を得ていたことが確認できないため、無断撮影だったと断定することもできません。
ただし、動画内で撮影許可について説明されていないことが、疑問を広げる一因になりました。
松崎星哉さんとは誰で何者?
松崎星哉さんは、YouTubeや音楽活動、ビジネス系番組への出演で知られる人物です。
ソロアーティストとしては「LOLY」という名前を使用しています。
ヒップホップクルー「HOTGALS CITY」のメンバーとしても活動してきました。
YouTubeでは、路上喫煙や転売とみられる行為、繁華街のトラブルなどを扱っています。
自身が問題だと考える行為を発見し、相手へ直接質問する突撃型の動画が中心です。
2026年7月17日の報道では、YouTubeチャンネルの登録者数は約3万人と紹介されました。
今回の動画で初めて松崎星哉さんを知り、何者なのか検索した人も多かったようです。
松崎星哉さんの年齢や経歴は?
松崎星哉さんは、2025年12月の報道で24歳の若手起業家として紹介されています。
そのため、生年月日によっては2026年時点で24歳または25歳と考えられます。
正確な誕生日について、信頼できる公式プロフィールは確認できていません。
経歴で広く知られているのは、起業リアリティー番組「Nontitle」シーズン5への出演です。
「Nontitle」は、若い参加者がチームを組み、事業の立ち上げに挑戦するYouTube番組です。
松崎星哉さんは、強気な発言や積極的な姿勢で視聴者の注目を集めました。
番組出演後は、YouTubeでの発信や音楽活動をさらに活発化させています。
松崎星哉さんの学歴や出身高校はどこ?
松崎星哉さんは、Nontitle出演時のプロフィールを紹介する複数の媒体で高卒とされています。
ただし、具体的な出身中学校や高校の名前は、公式に公表された情報を確認できませんでした。
大学へ進学したという確かな情報も見つかっていません。
学歴については、同姓同名の人物や根拠の不明な情報と混同しないよう注意が必要です。
出身校が公開されていないことを理由に、写真や交友関係から学校を特定することも避けるべきでしょう。
LOLYとしての音楽活動とHOTGALS CITY
松崎星哉さんは「LOLY」の名義で、ヒップホップを中心とした音楽活動を行っています。
HOTGALS CITYは、松崎星哉さんが参加しているヒップホップクルーです。
YouTubeで見せる突撃型の活動とは別に、楽曲やライブを通じたアーティスト活動も続けています。
今回の炎上ではYouTuberとして報じられましたが、本人の活動はYouTubeだけに限られていません。
検索する際は、松崎星哉、LOLY、HOTGALS CITYの名称を組み合わせると活動歴を確認しやすくなります。
ポケモンカード外国人取り押さえ動画でも炎上
松崎星哉さんは、2025年12月にも外国人男性とのトラブルを撮影した動画で物議を醸しました。
動画では、東京・秋葉原で大量のポケモンカードを持っていた男性を転売目的ではないかと追及しています。
男性は転売ではないと反論し、両者の間で押し合いになるなど、やり取りが激しくなりました。
松崎星哉さんは、立ち去ろうとした男性を後ろから抱えるようにして制止しています。
さらに、男性の帽子を外し、顔をカメラに映そうとする場面もありました。
松崎星哉さんは警察を呼んだと話していましたが、後に実際には通報していなかったと明かしています。
この動画にも、転売の証拠が確認されていない人物を拘束したことや、顔を撮影したことへの批判が集まりました。
また、男性の国籍を問い、日本から出ていくよう求める趣旨の発言も問題視されています。
今回のヨドバシ池袋動画と、人物への決めつけや国籍に関する発言が似ていると指摘されました。
街録ch出演時には過去の行動を語り批判
松崎星哉さんは、2025年11月にYouTubeのインタビュー番組「街録ch」にも出演しました。
その際、学生時代のいじめや万引きなど、過去の問題行動について語ったと報じられています。
語り方が自慢しているように見えたとして、視聴者から厳しい意見が寄せられました。
本人がどのような意図で話したのかは、切り抜きだけでは正確に判断できません。
ただ、過去の動画で形成された印象もあり、今回の炎上がより大きくなったと考えられます。
松崎星哉さんのX・Instagram・YouTubeは?
松崎星哉さんは、XやInstagram、YouTubeで情報を発信しています。
SNSでは「松崎星哉」や「LOLY」の名前を使用しています。
YouTubeでは突撃取材や街頭でのトラブルを扱う動画、Instagramでは活動写真などが投稿されています。
ただし、同名や似た名前のアカウントが存在する可能性があります。
アカウントを確認する際は、YouTubeチャンネルから掲載されている公式リンクをたどる方法が確実です。
第三者が作成したなりすましアカウントや、本人と無関係なアカウントを誤って紹介しないよう注意が必要です。
松崎星哉さんは謝罪した?動画削除や現在を調査
2026年7月21日時点の公開情報では、ヨドバシ池袋の動画について松崎星哉さんが正式に謝罪したとの報道は確認できませんでした。
動画に登場した男性との間で話し合いが行われたのかも分かっていません。
ヨドバシカメラや警察が松崎星哉さんへ何らかの対応を取ったという公式発表も確認されていません。
動画が今後削除、非公開、再編集される可能性はありますが、未発表の対応を断定することはできません。
YouTubeやXによるアカウント停止などの処分についても、確認された情報はありません。
今後、本人や店舗、動画に登場した男性から説明があれば、評価が変わる可能性があります。
ネット上ではどのような反応が出た?
動画のコメント欄やSNSでは、犯人を捕まえたとするタイトルと内容が一致していないという意見が目立ちました。
証拠が示されないまま一般客を疑ったことについて、無関係だった場合の影響を心配する声もあります。
また、自分たちが撮影されたことには抗議しながら、相手の顔を公開した点を疑問視する意見も出ました。
店員への聞き込みや口論によって、通常業務に負担をかけたのではないかという指摘もあります。
一方で、SNS上の噂を実際に現地で確かめようとした行動力を評価する人も一部にいました。
ただし、現地へ行くことと、証拠のない人物を犯人扱いすることは別だという見方が多数を占めています。
まとめ
松崎星哉さんは、ヨドバシ池袋で噂されていた騒動を調査するとして、2026年7月16日に突撃動画を公開しました。
動画では店内で聞き込みを行いましたが、騒動を起こした人物を裏付ける証拠は見つかっていません。
後半で口論になった一般客についても、関与を示す事実は明らかにされませんでした。
それでも犯人であるかのように扱い、国籍を決めつける発言をしたことが主な炎上理由です。
一般客の顔を公開したことや、店舗での撮影許可が説明されなかったことも批判につながりました。
そもそも、ヨドバシ池袋の「連続うんこ事件」という名称自体がネット上で生まれた呼び方です。
店舗は事実関係について詳しい説明をしておらず、同一人物による連続した行為だったのかも分かっていません。
動画タイトルの印象だけで一般客を犯人と判断せず、公式発表や客観的な証拠を待つ必要があります。
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